unlearner’s blog

30代半ばの留学したい話

30代半ば、現時点では子どもを持たないかもしれない

私はミクロからマクロレベルで世間に色んな心配事があるので、子どもを産む気がないです、と当時の彼氏(現在の夫)には伝えていました。

 

欲しくない理由は

  • 自分にコンプレックスがあるので、それが遺伝したらかわいそう(「お母さんのせいでブスやん!」「お母さんのせいでアホになった!」とか言われたら最悪や…)
  • お金がない。子どもが海外、しかも先進国の4年制大学に進みたいと思った時に、「行っていいよ」と背中を押せるか?うーん、奨学金とかもあるけど、うーん。
  • 子どもに「ゲーム買って」と言われた時の対応、どうしよう?(買わないと友達と遊べない世の中になっているのを感じるけれど、知人が「うちの子はゲームの中で人を殺してて…」と苦悩しているところを見て、心配)
  • 長く続いている現政権にうんざりしている。こんな政権がいつまでも選挙で勝つ世の中に子を産み落としていいのか?
  • 地球を破壊するライフスタイルが蔓延していて、自分ももちろんその一部となっている。SDG sとか言ってるけど、それを子どもに担わせるのは荷が重いのでは?(むしろ世の中を変える人になって欲しいがために産んで育てる!?とか考えたこともあったけど、それこそ重荷…)

と、ヘンテコな頭の中で色々考えて、前向きに産めないのです。もちろん産むと決意した人のことは本当に尊敬するし、私が産もうと決意したからと言ってできるとは限りませんが。

 

このような背景は夫に伝わっていて、本人も最初の方は「そのうち気が変わるだろう」と思っていたようですが、だんだん「僕はあなたがいれば子がいなくても大丈夫」といった発言をするようになりました。

 

彼は家族大好き人間で、結婚したら自分も自らの親のように子どもを数人迎えて、、という風にもともと考えていたと思います。でも私がなかなか意見を変えない(というか下述のとおり、産む方向に気が向いてもすぐ気が変わる)ことから、だんだん子どものいない生活をイメージしやすくなった模様です。お金のこともあるしね。

 

上述の「産まない理由」もありつつ、実は私の頭の中のホットイシューは日々変わるため、先日は「産むことを前向きに考えるか!?」というマインドになり、夫と話してみました。

 

結論から言うと、私にもう少し勉強したいという気持ちがあるのを知っている夫から「その選択があなたのやりたいことを阻まないのであればいいけど」と意外な言葉が。

 

うちは共働き前提の家計設計なので、産んだら子育て+仕事+家事を2人で分担しながら、私は勉強をする、ということになります。それくらいできる、と言ってみたいものですが、子育て中の方のお話を聞くと難しいだろうなという想像は簡単につきます。

 

「僕はあなたの子どもならすごくかわいいだろうと思うし、すごく楽しみでもあるけど」と言う夫との子がもしこの世に生まれたら、どっち似かな?どんな性格かな?名前は何にしようか?と色々想像も膨らむのですが、なかなかマイナス要素が膨大で、即決できません。

 

調べていると、産みたいのに授からないという声や、産まない選択をしたが周囲との意識の差に絶望したという声が多く見られたように思います。少数ですが「産みたいかどうかわからない」というブログ記事などもありました。もちろんブログを読んだからといって私の答えが出るわけではなく、そうやって悶々考えているうちに産むタイミングを逃しそうだな〜と今から思っています。

 

同年代や、年下の子たちが産み始めているのを見て焦るという気持ちも特になく。先日、夫の妹さん(20代)が真剣なお付き合いをしている人がいて〜、という話を聞いた時に、「あ、先を越されたら複雑かも」と一瞬思いましたが、今はどうでもいい。

 

いっぱい考えてもその時のノリで意向が変わってしまうので、あまり自分の決断を信頼していないのもあります。

 

これは下記のnoteの記事から転載しました。

note.com